NEW PROJECT
CASE 01
「南谷の家」
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAJにて設計中のNEW PROJECT「南谷の家」をご紹介します。
ゆったりとのびやかで広々~、そしてかっこよく暮らす家。それが設計テーマ。
20帖のLDK、それに繋がる和室をプラスした合計26帖のワイド空間が家族の中心地。勿論、外も中もデザインにはこだわりました。コンセプトはシンプルかつインパクト。私たちが発信するJの家はこの住宅においてもまた進化しています。
CASE 02
「BLACK≫CUBE」
3D∵3AデザインのNEW PROJECTとなるオフィス「BLACK≫CUBE」をご紹介します。
海南市下津町でのオフィスデザインとなる「BLACK≫CUBE」
業務の拠点となるオフィスですが、コンパクトな規模ゆえにシンプルであることを基本としました。外観はまさにBLACKCUBEのごとく黒い立方体とし、引き締め感をデザイン。内部は仕事の効率化を第一優先とした動線プランでまとめ、その上でシンプルな内装デザインに徹しました。また役員室は使われる方それぞれの個性に対応できる壁面デザインを採用。働く方に長く愛されるオフィスであってほしいと願っています。
CASE 03
白とブルーの木造サイクルポート
パブリックワークス(公共の作品)のNEW PROJECTである県立和歌山商業高校の「白とブルーの木造サイクルポート」をご紹介します。
パブリックワークス・・・それは直接利用する人のみならず、市民、県民の貴重な財産ともいえます。
県立和歌山商業高校のサイクルポート建替設計プロジェクトを私たちの事務所が担いました。複数棟を実際に設計するなか唯一1棟のみを木造としました。紀州材を積極的に発信する和歌山県の方針とも一致させつつ、木を必要以上にあらわにするデザインではなくモダンでかつ利用者である高校生の感性にも呼応するデザインとしました。いいデザインは長く愛されると確信し、利用者の皆さんにかわいがってもらいたいと思っています。
CASE 04
Re.寿食堂
私たちが得意とするリノベーションのNEW PROJECTであるRe.寿食堂をご紹介します。
リノベーション・・・時代の要請がますます高まりつつある建築スタイル
御坊市塩屋町の国道42号線沿いにお店をかまえる寿食堂。何十年もの間、たくさんのお客様に親しまれ愛され続けた大衆食堂。そのリノベーションの大役を私たちが今回担います。コンセプトは先客万来《多くのお客様が絶え間なく訪れること》・・・お店にとって一番大事なことをとことん考え抜き、デザインし、作りあげています。昭和の空気をふと感じさせる懐かしさや飾りっ気のないしつらえなど、このお店と出会ったからこその創意工夫を随所にちりばめました。
CASE 05
巽中のコートハウス
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAJにて設計のNEW PROJECT「巽中のコートハウス」をご紹介します。
和歌山を拠点に設計活動を続けていますが、今回色んな方が繋いでくださったおかげで大阪市内での住宅プロジェクト「巽中のコートハウス」に参画です。
多くの住宅が密集する周辺環境、そして限られた空間。暮らしやすさや安心感を体感しながらオンリーワンを意識できる家、それが家族全員の共通キーワード。私たちのアクティブさはこの住宅においてもまた進化しました。
CASE 06
有田キリスト教会礼拝堂
私たちの新たなデザインの場として切り開いたNEW PROJECTである「有田キリスト教会礼拝堂」をご紹介します。
日々の恵みや喜びを与えてくださる神様に心から感謝し、賛美を贈り、祈りを捧げ、そして神様とともに過ごす場である教会。そんな空間のデザインを今回私たちが担いました。コンセプトは小さい教会、固定化されたイメージにとらわれない現代デザイン。プロテスタントの教会ですが十字架は入口前のスクリーンにデザインとして転写。内部は集いの場を重視したティースペースや、フレキシブルな礼拝や集会が可能となる空間を計画。
コンセプトの通り本当に小さい教会ですが、その分密度を極力高めています。いつになくローコストの建築でしたが、その壁も無事に突破しあとは建ち上がるのみです。今回の設計を通じて、私たちのオフィスのデザインスキルがまたレベルアップしました。
CASE 07
ランダムフェイスの家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAJにて設計のコンセプト提案住宅「ランダムフェイスの家」をご紹介します。
Jの家のスタイルの一つであるAJは、スタンダードにとらわれない、自由な発想で暮らしたい!をコンセプトとした住宅です。つまり自分色にデザインする住宅であり、個性派の方へ是非提案したいスタイルです。私たちは実際に立ち上がる住宅も設計すれば、よりよいカタチや思考を求めた唯一無二のコンセプト住宅も日々デザインするよう心がけています。ランダムフェイスの家はそんな住宅モデルの一つとなるために設計、デザインしました。
内部空間はオープンに、外部に対してはややクローズに。街という中で気兼ねなく自分流にコンパクトに住まうあり方の提案です。勿論個性も大切、ルックスを表情豊かなものとするため大小さまざまな窓を壁面に配置し長く愛着がわき、面白さを感じられるデザインとしました。上質な個性が一つづつ集まって上質な街になってもらえれば・・・そんな想いをこめたデザインです。
木造二階建、延べ床面積=97.71㎡
CASE 08
空感の家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーpixelにて設計のコンセプト提案住宅「空感の家」をご紹介します。
Jの家のスタイルの一つであるpixelは、普通に作って最初からカッコイイ&とことんコストにこだわった家!をコンセプトとした住宅です。私たちは実際に立ち上がる住宅も設計すれば、よりよいカタチや思考を求めた唯一無二のコンセプト住宅も日々デザインするよう心がけています。空感の家はそんな住宅モデルの一つとなるために設計、デザインしました。
休日はリビングに寝そべってごろごろと・・・・。窓越しから見えるのは抜けるように澄んだ青い空。ついうとうとしてしまうほどスローに時が流れる。空に向かって上っていくリビングの天井の高さがこの家の全ての象徴となり家族の団欒を包みます。そんな豊かな暮らしを楽しむ、それが空感の家のコンセプト木造平屋建、延べ床面積=98.34㎡
CASE 09
あぐりの庵
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAgainにて設計のコンセプト提案住宅「あぐりの庵」をご紹介します。
Jの家のスタイルの一つであるAgainは、細やかな日本のココロそんな優しいものに気づく家!をコンセプトとした住宅です。私たちは実際に立ち上がる住宅も設計すれば、よりよいカタチや思考を求めた唯一無二のコンセプト住宅も日々デザインするよう心がけています。あぐりの庵はそんな住宅モデルの一つとなるために設計、デザインしました。
老後を豊かに生きる、夫婦だけではなく時に子供やその家族たちに囲まれて。家の内外にそのための集う場を作りあげました。庭は土間を介して茶の間とつながり、土間であることが一層距離感を縮めています。土間、古い日本の家屋の記憶をたどります。茶の間に続く土間は自然をより体感させ、見る庭というだけではなく、作り、育て恵みをいただく庭として関わります。慌ただしく暮らすより、ゆるりと時間を抑えて生きる。濡れ縁ごしに差し込む光で目覚め、一日のスタートを切る。家族が集まる時は和室を開け放ち団欒の場とし、楽しみの尽きない暮らしをみんなで体感する。それがあぐりの庵のコンセプトです。
木造平屋建、延べ床面積=87.36㎡
CASE 10
小家 PROT 01:5460×7280
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーpixelにて設計のコンセプト提案住宅「小家 PROT 01:5460×7280」をご紹介します。
Jの家のスタイルの一つであるpixelは、普通に作って最初からカッコイイ&とことんコストにこだわった家!をコンセプトとした住宅です。私たちは実際に立ち上がる住宅も設計すれば、よりよいカタチや思考を求めた唯一無二のコンセプト住宅も日々デザインするよう心がけています。小家 PROT 01:5460×7280はそんな住宅モデルの一つとなるために設計、デザインしました。
カテゴリーpixelであり「小さい家に住む」のコンセプト住宅の一つとしても設計しています。住む家はやっぱり広々と、そして大きくて・・・。そうですね、確かにその通りかもしれません。でもよくよく考えるとそう大きい家は必要ないのかも。広々だけど、決して大きく作らず、経済的でしかも居心地サイコーの家がいい!そんな価値観の方にこそ、私たちはあえて「小さい家に住む」を提案します。
木造二階建、延べ床面積=82.81㎡
CASE 11
幾何学の家:6×6370
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAJにて設計のコンセプト提案住宅「幾何学の家:6×6370」をご紹介します。
Jの家のスタイルの一つであるAJは、スタンダードにとらわれない、自由な発想で暮らしたい!をコンセプトとした住宅です。つまり自分色にデザインする住宅であり、個性派の方へ是非提案したいスタイルです。私たちは実際に立ち上がる住宅も設計すれば、よりよいカタチや思考を求めた唯一無二のコンセプト住宅も日々デザインするよう心がけています。幾何学の家はそんな住宅モデルの一つとなるために設計、デザインしました。
六角形という特徴的な形状を持ち、さらに中庭を取り囲むデザインの住宅です。家族の寄り添う場として全ての部屋と中庭がつながりを持つように設計しました。室自体は中庭を通じて分離されていますが、同時に中庭を通じて繋がっているという配置です。また、デッキはアウトリビングとして家族を呼び集める役目も果たしてくれますので、わいわい言いながら過ごせる団欒の場を普段のLDKと合わせて2つ持つというリッチな住宅とも言えます。奇抜さをデザインするのではなく家族にとっての大切なものを繋ぐための空間をデザインしています。
木造平屋建、延べ床面積=95.62㎡
CASE 12
幾何学の家:6×5460
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAJにて設計のコンセプト提案住宅「幾何学の家:6×5460」をご紹介します。
Jの家のスタイルの一つであるAJは、スタンダードにとらわれない、自由な発想で暮らしたい!をコンセプトとした住宅です。つまり自分色にデザインする住宅であり、個性派の方へ是非提案したいスタイルです。私たちは実際に立ち上がる住宅も設計すれば、よりよいカタチや思考を求めた唯一無二のコンセプト住宅も日々デザインするよう心がけています。幾何学の家はそんな住宅モデルの一つとなるために設計、デザインしました。
六角形の住宅、ほとんど見かけることのない形状の住宅をデザインしてみました。最大の特徴は中心が自然と定まるということであり、それは家族の居場所を指し示す言葉ともいえます。センター、コア・・・色んな表現があるにせよ、中心から外側へ空間配置が非常に密度の高い空間を形づくってくれます。リビングが中心にあり、さらにその上部は吹抜け、暖かい日差しや涼しげな風がおしげなく舞い降ります。暮らし自体は日々ありふれたものかもしれせんが、それを忘れさせるチカラをこの空間は与えてくれます。
奇抜さをデザインするのではなく家族にとっての大切なものを繋ぐための空間をデザインしています。
木造平屋建、延べ床面積=103.27㎡
CASE 13
南風が巡るほっとはうす
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAJにて設計中のNEW PROJECT「南風が巡るほっとはうす」をご紹介します。
家族がほっとする家、温かみがあり伸びやかに過ごせる家。一番ベーシックですが一番大事な家への想い。それが「南風が巡るほっとはうす」の設計テーマです。
南風~暖かい風を運んできます。そして家のあちらこちらを駆け巡る、まさにほっとな空間を目指しました。30 帖の広々リビング、吹抜の開放感、深い軒とテラス土間などなど。どれもこれもがこの住宅の核となり家族を包み込みます。私たちが発信するJの家はこの住宅においてもまた進化しました。
CASE 14
小倉チルド物流センター
私たちの新しい試みであるコンバージョンのNEW PROJECTである《小倉チルド物流センター》をご紹介します。
古い建築資産を新しいニーズによって全く異なるものに再生させる・・・それがコンバージョン(用途変更)
食肉加工センターであった旧施設を物流の拠点として再整備。広島を本拠地として全国展開するチルド物流の企業様の和歌山における拠点として和歌山市小倉に今回その物流センターを計画しました。
ベース基地としての機能を最優先に設計、使い手の声やニーズを丁寧かつ的確に折り込んでいます。
CASE 15
名田の家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAgainにて設計中のNEW PROJECT 《名田の家》をご紹介します。
人なつっこい地域に暮らす。路地を少し歩くと井戸端会議の話し声もちらほら。ややもすると忘れさられてしまいそうな人情といったものがここにはしっかり根付いている。
そんな暮らしに自然と溶け込み、決して自己主張しすぎない普段着スタイルの家。朝、気持ちよく出かけられ、夕方、待ち遠しい気分で帰宅の途につきたくなる家。一番大事なものを基本にした家です。
CASE 16
和香奈の家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーpixelにて設計中のNEW PROJECT 《和香奈の家》をご紹介します。
想いをはせる・・・和の香ただよう古都奈良の町。しっとりとそして優しく語りかける住まいのさま、歳をとる度にそんな暮らし向きでありたいと願う。大切なことは住まうべき器のカタチや質のあり方であり温故知新の通り過去から学びながら現代性と融合させる。本当の意味の豊かな暮らしがすぐそこに感じられ脈々と語りかける空間作りを目指し、和香奈の家を計画しました!
CASE 17
祥慶亭
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAgainにて設計中のNEW PROJECT 手平の数寄屋《祥慶亭》をご紹介します。
数寄屋・・・それは日本人の細やかな心のあり様を転写した姿。繊細さや優美さ・・・豊かさの意義を知
ればこそ味わえる価値観やしつらえを随所にちりばめています。
庵に冠した祥慶とは「よろこびごと、めでたいこと。またはその様子」であり、一番よろこばしいことは
楽しみながら住まうこと。そんな想いを体感していただくために手平の数寄屋《祥慶亭》を計画しました!
CASE 18
悠刻の家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAgainにて設計中のNEW PROJECT《悠刻の家》をご紹介します。
悠悠自適・・・暮らしの極意はここに集約される。喧騒の中の日々の暮らしにいつかピリオドを・・
楽しく生きることって?笑ってすごすことって?限りある時間をしっかり、そして大切に刻むこと
それがこの答えに限りなく、一歩ずつ近づくこと。豊かな暮らしは、豊かな空間の中にこそ見つかる
悠悠自適に、そして五感で楽しむ家を目指して!
CASE 19
宇杉の家
もっと自由で枠にとらわれない自分色の家
それがAJ・・・エージェイ
カテゴリーAJのDESIGNによるNEW PROJECT《宇杉の家》をご紹介します。
みどり豊かな周辺環境の中で暮らせることって何よりもすばらしいこと。
道際や隣接する緑道に植えられた桜が春の主役となったり、夏は廻りの山々からセミの声が聞こえたり。
Jな感性とは少し流儀の違う思考回路で考える建築《AJ・・・エージェイ》
自分らしく、おしゃれに暮らしたい!!そんな思いをこめて頑張ってみました。
CASE 20
A'Zコート
もっと自由で枠にとらわれない自分色の建築
それがAJ・・・エージェイ
カテゴリーAJのDESIGNによるNEW PROJECT《A’Z(アズ)コート》をご紹介します。
人を魅了するのは・・・デザインや機能・・・そんな価値観を問いつめたNEW PROJECT。
個々の暮らしをベースにしながらも、住民同士がつながりをもてる空間をあわせ持ったメゾン。
Jな感性とは少し流儀の違う思考回路で考える建築《AJ・・・エージェイ》
自分らしく、そしてカッコよく暮らしたい!!そんな思いを抱く住民のために、頑張ってみました。
CASE 21
南斗の家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーQにて設計中のNEW PROJECT《南斗の家》をご紹介します。
人の暮らし・・・それはひっそりと佇む静かな海と大波が容赦なく押し寄せる猛威の海の往来のごとく
平穏な暮らしを包み、見守り続ける小さな舟が満天の星空に浮かび上がる
それは、古くから生をつかさどる星とされた南の空に輝く南斗六星のごとく
Jな感性にシャープさを融合させた空間デザインで発信するプロジェクト。
力強さ・スタイリッシュさ・機能性!!そんなキーワードを選びながら計画を進めました。
CASE 22
ジオラマを眺める家
もっと自由で枠にとらわれない自分色の家
それがAJ・・・エージェイ
カテゴリーAJのDESIGNによるNEW PROJECT《ジオラマを眺める家》をご紹介します。
小高い丘の上から平野を見下ろすように計画されたPROJECT。
一つ一つの風景はまるで添景のごとく眼下に広がる・・・それはジオラマのように。
Jな感性とは少し流儀の違う思考回路で考える建築《AJ・・・エージェイ》
暮らすことが楽しくて、楽しくて!!そんな思いを抱く家族のために、頑張ってみました。
CASE 23
光籠の家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAgainにて設計中のNEW PROJECT《光籠の家》をご紹介します。
ライフスタイルとそれを包む器のリノベーション、キーワードは日常と非日常の融合。
光の魅力とともに暮らすことをテーマとし、それらにふさわしい仕掛けを随所に展開しました。
Jな感性の息づくイメージでとことん考えた和歌山市内でのプロジェクト。
暮らすことが楽しくて、楽しくて!!そんな家を目指して、頑張っていきます。
CASE 24
西郡の家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーQにて設計中のNEW PROJECT《西郡の家》をご紹介します。
店舗併用住宅として御坊市内で建築予定。今年後半からの着工を目指して、目下奮戦中です。
Jな感性の息づくイメージでとことん考えました。まさにSAIMONな建築です。
活気がみなぎるお店とお家に仕上がるよう、頑張っていきます。
2012年2月に無事完成いたしました。WORKSにも掲載しておりますのでぜひご覧下さい。
CASE 25
街の風と暮らす家
Jの家って?・・・それはJな感性で作る家、そして暮らす家
カテゴリーAgainにて設計中のNEW PROJECT《街の風と暮らす家》をご紹介します。
都市住宅でありながら都市を忘れさせること、そんなコンセプトをもとに計画している
和歌山市内でのプロジェクト。
今年後半からの着工を目指して、目下奮戦中です。
Jな感性の息づくイメージでとことん考えました。まさにSAIMONな建築です。
風がすーっと通り抜けていく気持ちのいい家に仕上がるよう、頑張っていきます。
2012年4月に無事完成いたしました。WORKSにも掲載しておりますのでぜひご覧下さい。