Jの家、それは日本の佇まいに学ぶ家
あなたに贈りたいとっておきのPROJECT
NEW PROJECT
WHAT'S NEW
私たちが贈るもの・・・それは私たちの強みそのもの
Ⅰ
Ⅰ:数多くの実績や経験から得た設計の発想やアイデアを提供
数え切れないほどの計画や設計の実績(平成6年の独立から2016年現在で880案件超)を積みそれらが当事務所のバックボーンになっています。「ローマは一日にして成らず」ということわざがあるようにプロジェクトを成功に導くことは、豊富な経験や実績が問われます。
Ⅱ
Ⅱ:誠実さにこだわるための設計や監理記録の提供
設計及び監理の業務においてそのプロセスをたえず時系列で記録しています。それは私が事務所開設以来、怠ったことのない設計業務日誌を日々つづり、保存しているためです。設計者の義務であるこのことは、案外実践されていないことが多いですが、私は実践しています。
Ⅲ
Ⅲ:分りやすさを重要視した設計内容の提案や提供
家の設計図を描く、でも基本は2次元的なもの。これを立体化してコンピューターを駆使しグラフィックで表現します。模型以上にさまざまなシュミレーションが実行できます。例えば・・・デイタイムやナイトタイムにおける空間の表情の変化等々・・数えればキリがありません
Ⅳ
Ⅳ:多くの協力企業や各方面の人材から得るノウハウを提供
設計者は一人であっても設計作業は多くの関係者がかかわります。それはメーカーであり、工務店であり、一人の職人であったりと。このつながりを私の事務所では重要視しています。さまざまな情報やノウハウを精力的に受け取り、クライアントの利益につなげます。
Ⅴ
Ⅴ:クライアントに応じたプロジェクトを提供
一見当たり前に思えて、わざわざ書くべきことなの?といえる話。でもとても重要なキーワードです。私のWORKSを見た方が仮に「作風に一貫性がない」と思われたとして、それは実は当然のことなんです。私はクライアントの一人一人を見ています・・・だから多様な形やデザインが生まれるのです。
Ⅵ
Ⅵ:気候・風土に根ざしたプロジェクトの思考を提供
私が暮らす地域は和歌山。この和歌山を理解した上でデザインや構造が決定します。和歌山は決して大阪でもなく東京でもないからです。設計はその「場」によって大きく左右されます。多雨多湿、台風や地震の多い和歌山ならではの建築のあり方を常に考えていることが大事なのです。